いつも中ノ沢温泉 花見屋をご利用頂きましてありがとうございます。

本日より花見屋のブログ始動でございます^^

中ノ沢温泉の情報はもちろん、猪苗代町内の温泉、観光、イベント情報などなど

お届けしたいと思います♪

他にも、中ノ沢温泉のことをも~っと知って頂きたいので

温泉歩きがちょっとだけ楽しくなるような情報もお知らせしたいと思います。

 

ということで、花見屋のブログの最初の投稿は

温泉に行くのがちょっと楽しくなる

「温泉分析書」の読み方

簡単にご紹介したいと思います。

温泉好きな方にとっては常識中の常識かもしれませんが、

今まで温泉は入浴だけで分析書をスルーしていた方は

読んで頂くと、今まで入ってた温泉の新しい面が分かるかもしれません・・・

 

まず一番最初に見て頂きたいのはもちろん”泉質”。

泉質の標記の仕方は3パターンあります。

①、単純温泉、又はアルカリ性単純温泉

②、陽イオン(ナトリウム、アルミニウム等)-陰イオン(塩化物泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉)

③、特殊成分(酸性、含硫黄、含鉄、含二酸化炭素等)-陽イオン-陰イオン

 

 

陽イオンについては今回は無視です!

注目すべきは「陰イオン」、そして「特殊成分」です。

 

陰イオンは「塩化物泉」「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」といった「塩類泉」として表記され、

成分が規定値を満たし、尚且つ成分の多い順に表記されます。

②のパターンであれば、1番成分の多いものが

その温泉の泉質名とされることが多いです。

 

「特殊成分」は特にその温泉のオリジナリティが高いため

その温泉を表す泉質名としてよく掲示されています。

「特殊成分」は

酸性、含硫黄、含鉄、含二酸化炭素、含放射能、含よう素

など。

(泉質名として掲示されない場合もありますが

「含アルミニウム」、「含銅」も特殊成分として表記されます。)

 

例えば、中ノ沢温泉の泉質の表記は

酸性・含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉

一般的には酸性泉として知られる中ノ沢温泉ですが、

実は「硫黄泉」、「硫酸塩泉」、「塩化物泉」

これらの性質も持っているのです。

 

このように温泉の泉質は1つだけではないことがよくあります。

炭酸水素塩泉という表記でも硫酸塩泉の性質も持っていたり、

放射能泉という表記でも含鉄泉に加え塩化物泉の性質を持っていたり…

1度の入浴で2度も3度もおいしい!ということです^^♪

 

これは温泉分析書を見ないと分からないことが多いので

これから温泉に行かれる方は是非、

温泉分析書の泉質の欄に注目してみて下さい!(^^)/

最初の投稿なのにちょっととっつきにくい投稿になってしまいました^^;

温泉の泉質に関してのお話は当館の若女将(仮)にお声をおかけください。

 

中ノ沢温泉花見屋 ブログ担当 若女将(仮)


 

ちなみに・・・

 

①の単純温泉は『「溶存物質」(ガス性のものを除く)』が1,000㎎/㎏未満且つ、

源泉の温度が25℃以上の温泉を単純温泉と呼びます。

しかしながら例外もあって、

③で挙げた「特殊成分」が規定値を満たせば以下のような表記になります。

・規定値を満たす特殊成分が1つ 「単純~~温泉」

単純硫黄温泉、単純鉄温泉、単純酸性温泉、単純二酸化炭素温泉

・規定値を満たす「特殊成分」が2つ以上 「特殊成分-単純温泉」

酸性・含硫黄-単純温泉、 含二酸化炭素・鉄-単純温泉、 含よう素・弱放射能-単純温泉等

こんなカンジでしょうか…

 


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